必要なマナーです。
守らないとゲームを楽しめませんので紳士淑女は遵守。
| Y.E.T.ツアーにおける基本マナー _
リアル桃鉄の時とほぼ同様のだったり。
1.
ツアーの進行を妨げる行為はご遠慮願います。
社長の指示には素直に従って下さい。細かい文句や指摘は進行を妨げます。
特に他チームにあーだこーだ言う輩は巴投げにて制裁します。
2.
Y.E.T.はツアー参加者をお客様とは"思いません"。
あくまでも友人同士の馬鹿イベントのスタンスです。運営も皆で。盛り上げるのも皆で。
「やってもらって当然。余は客ぞよ」みたいな輩は睾丸を万力で潰します。
3.
紳士のスポーツです。ルール遵守は絶対です。
審判はいません。いくらでもルール違反出来るからこそ、遵守するのが紳士です。
悪意を持って違反した輩は失格の上、三角木馬に縛り付けて放置します。
4.
困ったら社長に相談して下さい。
愛の告白は体育館裏に呼び出してからにして下さい。
5.
運営といえど素人です。100%の確率で何らかのアクシデントは発生します。
慌てるな、それは社長の罠だ。
6.
他の方に迷惑のかかる行為は絶対厳禁です。
ゴミはちゃんと持ち帰るかゴミ箱に。
7.
対立や口論等が発生した場合は全て"相撲"で決着をつけます。
| ゲーム中のマナー _
1.ゴーグルは外さない事。
⇒撃たれた後も必ず装着して下さい。
弾丸が眼球に当たった場合、失明の可能性があります。
2.銃の扱いは慎重に
⇒使わない時は安全装置をセットする。
銃口を覗いたりしない。
ゲーム中以外では人に銃口を向けない。
試射は決められた所のみ行なう。
3.敵兵に触れてはならない。危険なトラップは仕掛けてはならない。
⇒肉弾戦はもっての外。攻撃は銃のみです。
トラップは相手に接触しない事が条件。
・足元に紐を張って相手を転ばす ⇒×
・衣服を脱ぎ散らして変わり身の術 ⇒○
4.ゾンビ行為は最低のマナーです。絶対禁止。
⇒詳細参照のこと。
5.フリーズコールは使用不可。
⇒敵に近づき「フリーズ!」と言っても構いませんが、
撃たれるまでは生存しています。反撃も可。
もし接近した場合、痛くなさそうな所に撃って下さい。
| ゾンビ行為について _
自分に厳しく、相手に優しく。
1.ゾンビとは
撃たれたのに死なない人を指します。
サバイバルゲームは、参加者が「撃たれたらちゃんと死ぬ事」が大前提となっています。
もし自己申告を行わない参加者が一人でもいた場合、そのゲームは完全に秩序が崩壊して、
サバイバルゲームではなくなるほどの深刻な事態に陥ります。
2.もしゾンビを見つけた場合
「ゲーム終了後に社長(吉村麻之)へこっそりと報告」という形を取って下さい。
社長より警告(常習の場合は退場)を言い渡します。
ゲーム中に指摘を行なう事は厳禁です。
腹は立ちますが、笑顔で耐えるのが紳士です。
また、「あまりに露骨なゾンビ行為」にのみ報告して下さい。
相手が気づかなかった場合や、自分の見間違いという可能性もあります。
(大概の場合、撃った側の勘違いというオチが多いそうです)
|