ヘタレすぎて分かりづらいということは置いといて。

状況としては、”キャンプした夜、夕食中（あるいは夕食後）のまったりとしたトーク”の場面です。
しんみりとした話というよりも、ゆったりと思い出話をするシーンです。

◇表情
　やわらかく微笑してください。
　差分として他の表情を作るのもいいかもしれませんが、微笑だけで済むような会話にしようと思っています。

◇視線
　カメラ正面（つまりはプレイヤー）視点です。　多少、萌え路線を意図してます(笑)

◇ポーズ
　上図では腕を簡単に組んだ感じですが、これは変えても構いません。
　お祈りのポーズのような腕（手？）の組み方もいいかなーと思いましたとさ。

◇光源
　ランタンがみのりんの正面、主人公の背後にあるという設定です。
　ランタンの位置は１ｍ６０ｃｍの高さに、主人公の後ろ２ｍ程度の位置に置いてあります。
　光の色は暖色系です。蛍光灯の白さではなく、白熱灯の柔らかい感じの光になっています。
　光の強さは結構強めです。あたりが真っ暗なこともあるので、影はかなりくっきりと出ます。

◇木製テーブル
　みのりんのお祖父さんが作った、縦半分に切った丸太を組みあせて作ったテーブルです。
　かなりしっかりとした作りで、重量感もばっちりです。
　年輪の縦バージョンっぽいものが出てくるかもしれません。
　また、作られたのは１０〜２０年前なので、結構ボロく黒ずんでいます。

　夕食ということで、作った料理の食器が置いてあってもいいと思います。
　料理するものは･･･まだ決まってませんが(汗)

◇背後の森
　みのりんの背後には森が広がっています。　真っ暗なので描かなくても大丈夫かもしれません。

◇その他
　・もう少しみのりんをアップにしてもいいかもしれません。
　・みのりんの体・顔の向きをもっと正面向きにしてもいいかもしれません。
　・そもそも、もっと凝った構図があると思います(笑)