○絵の説明
相変わらずヘタレ絵です。orz
◇状況・概要説明
時間は正午。クレーターっぽい所のど真ん中。辺りには季節はずれのタンポポが咲き乱れてました。
その後、仕込まれた装置で周囲に暴風が生まれ、あたりのタンポポが一気に空に舞い上がり、そして落ちてきます。
夏の空と雪の、あんばらんすっぷりが出せれば大成功です。
相当量のたんぽぽが飛んだので、太陽の光も多少さえぎられています。
そのため、光の筋のようなものが見えたりします。
背景は青空がベターです。
神秘的・・・というか、神々しいようなファンタジーな雰囲気を出して貰えると素敵です。心持ち、光多めに。
◇表情
やわらかい微笑。キャンプ一枚絵とかぶる感じになります。
キャンプ絵よりもさらに温かい感じの微笑・・・って感じで。目を若干細めるのも手かもしれません。
◇視線
完璧にカメラ正面(つまりはプレイヤー)視点です。
◇ポーズ
我ながら非常に満足していません。そのため、大いに変更してもらってOKです。
視点がカメラ目線で、顔のアップで、表情が微笑ならば、ポーズを背中向きにしてもOKです。
◇光源
真上から陽光・・・という形ですが、演出的に必要ならば他方向から光らせてもOKです。
神秘的な雰囲気優先で。
◇雪
タンポポの綿毛です。細かく描写するかはお任せしますが、上図のように白点でもいいような気もします。
量は、”やりすぎ”と思われる程度に沢山欲しいです。
◇光
タンポポの量によって、木漏れ日のような光の筋が発生します。 ・・・現実的に発生するかは知らないけどね(何)
光の筋の数、太さ、光度は適度な感じに調整してください。
もしも、描いてて違和感を感じたら、全て取っ払ってしまっても構いませんにゃ。
↓ 参考にならない、クレーターもどきの構造図。
○追加依頼
※ これは必須ではありません。無理しちゃ駄目なんだからね?
>雪の降る空のイラスト
「ごがつのそら」のエンディング一枚絵の青空だけの絵(あるいは最終話のタイトル絵)。あんな感じです。
太陽が真ん中にあって、その周りに雪が舞っている・・・という空だけの絵が少し欲しい感じです。
とはいえ、おそらく2,3行程度分くらいの間しか使わない、非常に短命なイラストになると思いますが・・・(汗)
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